大切な夜の時間と大切な人の教え

こんばんわ。

今日も夜泣きにビクビクしながらの更新です。

幸せな一人の時間

作家さんのカップと同じ作家さんの急須で。

 

ほうじ茶と製菓用のホワイトチョコです。

私の仕事の尊敬する先輩（師匠のおばあちゃん）から私が結婚するときに、

「いつお客様がいらしてもいいように、お茶とお菓子の出せる準備をしておきなさい。

そういう家庭にしなさい。」

とのお言葉をかけてもらい、

和菓子や洋菓子などのお菓子は毎日あるようにしてきたのですが、

ついに今日何にもない日がきてしまいまして、

製菓用のチョコをカリポリとつまんでいます。

私の尊敬する方なので、教えは必ず守ってきたのですが。

こんな日もありますよね。



師匠には仕事以外のたくさんのことを教わっています。

何一つ忘れぬようノートに毎日綴っています。

年齢の差もあり、いつまで一緒にいられるか分からない。

時には実の親より親身になって怒ってくれたり。

そんな関係を大切に、一日一日過ごしています。

さて、お茶の内容に戻ります。

こちらの急須

常滑の作家さんのもの。

真鍮の取っ手がお気に入り。

真鍮の値上げで現在は作っていないそう。

三年前に購入したお気に入りの急須です。

さて、昨日も記載した夜泣き問題。

夜泣きについてネットで調べてみたのだけど、

夜行症と言うのが見つかりまして。

一年前の長男の症状がまさにそれかな？と思い読んでいました。

どんな症状かというと、

どれだけ声をかけても現実に戻ってこない。

延々と泣き続ける。そんな感じです。

今現在の夜泣きは、言い聞かせれば静かになるし、

無言でリビングに来て、「眠いよ～！！」

と訴えることが多いので、夜行症ではなさそう。

なんでこんなに眠りが浅いのかな？？

まぁ、大人になっても夜泣きは続くことはないし、と思って、

前向きに考えます。



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